これまでのデーツの概念が変わる美味しい”７DATES”。

その魅力は料理専門雑誌「料理王国」やミシュラン星付きプロのシェフ方々が

"食材"としても目をつけ料理に取り入れるほど。

世界には400種もあるデーツの中から、

甘さ、コク、黒糖やナッツ、キャラメルを思わせるような、

他に類をみないうまみのバランスを持ち合わせる”seven dates”。

特化した環境だけで育つことのできる【seven dates】は

一つ一つ手摘みで収穫される非常に希少な品種です。

採れたてをそのまま直送しているのでもちろん種も入っています。

種を取り除いてしまうと劣化スピードが速くなる理由として、

分かりやすくいうと、生きた細胞が種があることで維持されているというイメージです。

どんな植物にもあてはまりますが、（アボカドなど分かりやすいですね）

美味しさの条件として種が入っていることが基本になります。

そして”seven dates”は日本はもちろん、アジアでの流通も一切されていない

現地の人たちしか食べることができなかった品種の"seven dates"。

これまでのデーツの概念が変わるスーパーフードと美食が一体となった

唯一の【seven dates】は、日本で”Neo blanco”だけの取り扱い品種です。